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 障害年金・審査請求の事例



審査請求が認められ、5年遡及金額約950万円の遡り認定事例

膀胱癌・尿管癌(審査請求)

 当初の決定では、遡及請求(不支給)、事後重症請求(障害厚生年金3級)であったため、この決定を不服とし審査請求を行った。

 不服理由のポイントとしては、障害認定日時点及び現在の状態(自覚症状として、疲労感(著)、動悸(著)、息切れ(著)、発熱(著))としては、すでに動けないほどの倦怠感があり、動悸、息切れについても貧血が進んでいるため少し動くだけで酸素不足となり動悸、息切れを起こし歩行もできなくなる状態が続いていた。また発熱については、常に39度を超す状態であった。

 CRP値に関しましては、診断書記載の数値は4.77であったが、入院直前の●月●日は14.6、入院直後の●月●日は21.78、●月●日は7.75、となっており正常値を遙かに超えていた。(参考資料添付)

 次に、日常生活においては、認定日前後は、毎月のように入退院を繰り返しており、入院中は体調は少しは改善するが、退院後はすぐに倦怠感、動悸等が強くなり自宅では一日中寝たきりの状態となり、家族の介助を受けることを繰り返していた。

 また、化学療法の副作用が強く、一日中ベッドに横になっていることが多かった。39度以上の発熱(40度超え頻繁)、疲労感、強烈な腹痛(腹水が溜まり腹部に圧迫感を与え非常につらい状態。)、吐き気、極端な食欲不振、動悸、手足のしびれ、じんましんによる強烈なかゆみなどの症状がある。

 血中ヘモグロビンの極度の低下による副作用として貧血が続き、めまいや動悸、息切れが激しく、外出の際は階段の上り下りが非常につらく困難であった。さらに、慢性的に白血球の低下症状があるため感染症のリスクにより外出がかなり制限されていた。

 上記のことを考慮すると、認定日時点において、
「日常生活能力についても家族の介助を要し、就労はできない状態である。」と推測できることが容易であり、現時点の決定内容である障害厚生年金3級(就労可能状態)相当では納得することができず、就労不能状態である2級以上の等級に匹敵するものと考えられた。

 上記の内容を
より詳細にアピールした結果、当初の決定が覆り、遡及請求で障害厚生年金2級(障害基礎年金2級含む)となった。

結果

 1.遡及請求・不支給 → 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
 2.事後重症3級 → 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級

 余談ですが、当事務所より審査請求成功の旨をお伝えし、ご本人様にはとても喜んで頂きましたが、実際の遡及額入金直前に奥様より電話にて永眠されたことを知り深い悲しみを感じました。その後、奥様より、亡くなられる直前に「これで家族も救われた。谷口さんにお願いして本当に良かった。」と言っておられたことを耳にし、涙があふれてきました。私にとっても忘れられない一件となりました。



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